ゲーム本編ストーリーネタバレ

「ネタバレあり」ロストジャッジメントのストーリー結末を振り返る+感想

ロストジャッジメント Chapter 7「虜囚」 (1)

澤の自宅の前で鉢合わせる八神と桑名。

澤の自宅から「RK」の阿久津が現れ周りにもRKの軍団が集まってきており桑名によれば

RKの狙いは桑名であることを聞かされる。

八神は桑名を逃がしRKや阿久津との激しい戦闘になる。

阿久津は八神に相馬の手によって人質になった澤先生が映ったスマホを見せそれに気を取られた八神は背後からバットで殴られ拉致されてしまう。

八神が目覚めるとRKのアジトらしきところでRKや相馬、阿久津に囲まれており相馬から「異人町の便利屋 桑名」は偽名であり本名は「キタカタ」ということを聞かされる。

ロストジャッジメント Chapter 7「虜囚」 (1)

RKは八神に桑名の居場所を聞き出そうとするが八神もその場所は知らない。RKにとって八神は用済みの存在となりリンチの末に殺されそうになるもそこに海藤、杉浦が駆けつける。

海藤と杉浦は城崎から「八神さんと連絡が取れない」と電話を受けGPSで居場所を突き止めて救援にくることができた。

RKと阿久津はボッコボコにされるも阿久津は余力を持ってその場から逃走した。

八神達は澤先生のマンションに戻ってきたがそこで見たものは

殺害された澤陽子の遺体だった。

ロストジャッジメント Chapter 7「虜囚」 (1)

八神の怒りと悲痛の叫びが響く…

ロストジャッジメント Chapter 7「虜囚」 (1)

・澤陽子と桑名には何か関係があった。

・RKは桑名を追っている。

・桑名の本名はキタカタ

・澤陽子は殺害された。

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