ゲームプレイ感想

「感想」龍が如く8 ファンへのサービスとサブ要素は過去最高に楽しかった

「感想」龍が如く8 ファンへのサービスとサブ要素は過去最高に楽しかった

この記事は龍が如く8の感想を紹介した記事です。

こじき侍
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どうもこじき侍です
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今回は龍が如く8をたっぷり楽しんで一区切りついたので感想レビューをしていこうと思う
こじき侍
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いざ参ろう!

あらすじ(龍が如くシリーズから軽く紹介)

春日一番

龍が如く8_20240228194042

元東城会系荒川組に所属するチンピラだったが尊敬する親分荒川真澄の頼みにより

殺人の罪を被り18年の刑務所生活を送り外に出るも流れ着いた横浜異人町のマフィアたちや東城会、近江連合の騒動に巻き込まれていく。

龍が如く8では元荒川組若頭 沢城丈の頼みにより、荒川真澄の死んだはずの恋人の茜に会いにハワイへ行く。

そこで桐生と再び出会う。

桐生一馬

龍が如くシリーズの主人公桐生一馬は関東の大型極道組織「東城会」で伝説の極道「堂島の龍」と呼ばれ

数々の極道社会や陰謀に巻き込まれ解決?してきた。

龍が如く6のラストにて日本の黒幕(影の権力者的な)大道寺一派の秘密を知ってしまい

自分がかつて惚れていた沢村由美の娘、遥や遥の子供のハルト、自身が大事に思う人たちのために自分の死を偽装して桐生の名を捨て大道寺一派として孤独に生活していた。

龍が如く7外伝にて関西近江連合(日本最大の極道組織)の渡瀬の要請で極道大解散に手を貸し、そこで新主人公「春日一番」と知りあう。

龍が如く8では大道寺一派の任務である人物の追跡と保護のためハワイへ、そこで春日と再び出会う。

かつて伝説の極道と呼ばれた桐生の体はガンに侵されており、自身の終わりを感じている。

ストーリーネタばれは最後に

ハワイという新環境

今回の舞台はシリーズ初めてのハワイ!

自分は海外にいったことがないのでこういうリアルに街中を再現してくれるゲームは観光もできて非常にありがたい。

事実龍が如くシリーズの神室町の歌舞伎町、蒼天堀の道頓堀、錦栄町の栄などは実際に行ったときも地理がわかるほどでした。

このゲームでマップを覚えればハワイも迷わんぞ!

バトルシステム(7からの進化要素)

前作龍が如く7からコマンド方式になった本シリーズですが、前評判の不安を払拭しコマンドバトルも非常に好評でした。

本作でもコマンド方式を採用していますが、前作から進化してさらに面白くなったので紹介していきます。

移動

まずキャラの行動選択時に移動ができるようになりました。

移動ができることによって近くにあるものを自動でつかんで攻撃、前作ではたまたま近くにあれば自動でつかんで攻撃していたのでそれが任意でできるようになったということです。

ほかにも移動の恩恵はあって敵を吹き飛ばす攻撃なんかは敵の位置と方向を考えて

移動し攻撃することで敵単体への攻撃も

複数の敵へ巻き込み攻撃ができるようになりました。

戦闘が始まると時間とともに敵は位置を変えてしまうので戦闘が始まった瞬間最初の操作キャラは毎回吹き飛ばし攻撃を選択して、

密集した敵にボウリング方式でストライクしていました。

仲間との絆ドラマで解放される仲間との連携も位置によって変わるのも楽しかったですね

仲間が近くにいる状態で通常攻撃を押すと連携攻撃が自動ででたり、味方がいるほうへ吹き飛ばせば蹴り飛ばしてくれたりしてくれます。

また自分の攻撃をした直後に追い打ちをしてくれるのですが、絆ドラマを進めていると

これが高確率でおこるので、攻撃の一挙一動に仲間がサポートしてくれる感が前作より圧倒的にパワーアップしていました。

前作に比べて敵全体攻撃技は少なくなり、

その代わり範囲攻撃が増えたり、

ガードを崩す組技などの要素が追加され、

先ほどの移動と位置の戦略で前作よりかなり戦闘が楽しかったです。

桐生だけに許された覚醒が楽しすぎた

今回主人公の春日、桐生には戦闘中絆ゲージがありそれが貯まり次第強力な攻撃が放てるのですが、春日のゲージが貯まった場合、ほかの仲間のゲージが貯まっている人数分強力な攻撃が放つことができます(終盤の固い敵で助けてもらった)

対して桐生は自分の絆ゲージが貯まった時にはまさかのコマンドバトルから解放され

従来シリーズのようなアクションバトルになります。

しかもめっちゃ強い

これを使う前に敵にデバフいれて、桐生ちゃんにバフを入れてから使うと

気持ちいい+めっちゃ強い

惜しむらくは吹っ飛ばしてしまうこと

この絆覚醒は時間制限があるので吹っ飛ばした時に追いかける時間がもったいない

でも他とは違う桐生の強さを表現してくれてめっちゃうれしかったです。

これはストーリーの途中で習得するのですが教えてくれたのがまさかのあいつで驚きました。

今回の戦闘はバフデバフがかなり強い気がしました。

ここで個人的にかなり助けられた技を紹介していきます。(攻略ではないよ)

夢想弓・破(サムライ)・・・火属性の範囲攻撃の弓。

跳飛猿拳(アクションスター)・・・敵単体必中攻撃(なんかやたら避けてくる敵がいるので効果抜群)吹き飛ばし効果もあり

龍神不屈の舞(アクションスター)・・・次のターン物理2倍のバフ

アングリージェリーフィッシュ(マリンマスター)・・・痺れがでることがある電気属性攻撃

頑固汚れ落とし(ハウスキーパー)・・・敵の強化を解除(強い)

やっぱりバフデバフが強いですね。

サブ要素

龍が如くといえば本編以外のサブゲームが名物です。

過去にはタワーディフェンス?のようなものや狩猟やタクシードライバー、会社経営など

いろんなことをやってきましたが本作では2段階くらい吹っ飛んだミニゲームがありそれがかなりの時間泥棒でした。

それら大きなものを紹介していきます。

スジモンバトル

前作ではスジモン図鑑というどこかで見たことのあるニュアンスので筋者(というか変態)を収集するというものがありましたが

本作ではさらにあっちによって3 対 3のバトルができるようになりました。

見た目と言葉の響きは似ていますがバトル内容はあっちとはかなり異なり相性やスジモンの配置などで攻撃力が変わるものになっています。

攻撃のターンも配置したスジモンのステータスによって回ってくる頻度もかわるため

攻撃力をとりつつも、ターンを回すように編成しなければならないので奥が深い…

というか最初のボスはかなり負けました。

ちなみにレベルアップ方法も種類があり、あっちのようにマップ上にいるスジモントトレーナーにバトルを挑んでパワーアップしたり、アイテム(プロテイン)を買って与えてパワーアップしたり後述するどんどこ島でもレベルアップすることができます。

ちなみにスジモンの手に入れ方はガチャです。

ソシャゲで見るようなガチャで引いたり、通常のバトルでたまに「仲間になりたそうに起き上がる」ことがあるので(ドラクエ?)その時にお歳暮チャレンジをしてうまくいけば仲間にできます。

そのほかにはマップ上にレイド(ちょっと強力な敵)があるのでそちらを倒してもお歳暮チャレンジが成功すれば仲間にできます。

このお歳暮チャレンジで成功したら春日が丁寧に勧誘するのですが、失敗したらお歳暮を放り投げて勧誘が雑になるのに笑いました。

このスジモンは見た目が全部面白いので前作から好きだった要素なんですが

本作でも強烈すぎる見た目のスジモンが多すぎて笑いました。

どんどこ島

もう一つの大きなサブ要素のどんどこ島

どんどこ島はさびれたリゾート島をどんどん開拓して建物や家具を設置して島を盛り上げて客を呼ぶシミュレーションのミニゲームです。

今までのミニゲームに比べてかなり変わったタイプで新鮮でした。

言うなればどう〇つの森っぽい感じです。

序盤は木や石、ごみを破壊したり、侵略者を撃退して建物立ててリゾートレベルを上げることを目標にします。

これがめっちゃ楽しい!!

無限時間泥棒

こういうクラフトげー大好き人間だしこのゆるーい夏休み感のあるのがたまらん!
(製作中の町)

建物や家具の種類はかなりあるっぽく、プレイ中ですが今なお更新し続けています。

しかもこれらは龍が如くシリーズに登場した建物があったりどこかで見たアイテムも配置できる!

建築物は作れば作るほど作れるものがどんどん増えていくので理想の町が作れます。

泊りにくるお客様もサブストーリーで春日と出会った人物や後述する桐生のエンディングノートをクリアすることで過去シリーズのキャラがやってきます。

お客にはそれぞれ好みと好きなお土産があるのでそれらを渡して満足度を上げて金を島に落としてもらう!

ただ島に来るだけではなくて施設で満足してくれたり、いろいろしてあげることができたりとかなり作りこまれてるので虚無な生活ゲームではないところもGOOD

今はアダルトな要素を増やすため、1区画を大人の街に建築中です。6の田頭がそれがいいって言うから…

どんどこ島の中盤からどんどこファームという要素が解放されるんですが

これがまた楽しい要素で

畑や素材集め、トレーニングを先ほど紹介したスジモンに任すことができます。

スジモンに強制労働を強いる…パ〇ワールドと奇跡的に要素がかぶって笑いました。

ポ〇モン要素だけでなくポケモン(スジモン)の使い方も似てしまった(笑)

ここではスジモンを撫でて信頼度を上げたり、放置しておくといろいろ素材や畑の収穫物をとってきてくれる牧畜的な要素なので

どんどこ島はまじで1本の生活ゲームとして成り立っています。

町つくりゲーム好きだけど本格なのは難しそうって方にお勧め!

と言いたいところですが、本編はゴリゴリのコマンドアクションRPGですので…

でも龍が如く気になってるし、クラフト生活ゲームも嫌いじゃないなら絶対にやるべき一本です。

これら二つのミニゲーム

従来のミニゲームに比べてもかなり気合が入っています。

しかも本編も面白い…すげえや

自分が個人的に大満足だったのが次に紹介するエンディングノートです。

エンディングノート

 

本作におけるエンディングノートというコンテンツは桐生が自分の人生でやり残したことや

大道寺一派になったことで会えなくなった人物たちが登場するサブストーリーです。

これがシリーズをやっているとかなり泣ける…

神室町や異人町のいろんな景色を見て桐生が過去の思い出を思い出していくのですが、

これは桐生と一緒にプレイヤーも「あーあったそんなこと」と懐かしい気持ちになりました。

泣きそうになった

登場人物が懐かしい

エンディングノート

桐生のサブストーリーで

シリーズキャラが登場します。

泣ける…

登場するキャラ一部ネタバレ

伊達さんが桐生を思って異人町に過去キャラをどんどん呼んで

桐生は会うわけにはいかないので、遠くから見るっていう展開でしたが

ポケサーファイターやユキ、小雪をはじめサブストーリーキャラが出てきたのもうれしかったですが

ユキちゃん歳取らなすぎ!桐生と同じくらいの年じゃなかったか?

なんでこんな綺麗なんだよ(相変わらず愉快なキャラでしたが…)

個人的にうれしかったキャラはやっぱり狭山!

桐生と恋仲にもなった狭山ですが、まだ二人思いあってる感がたらまんでしたね

狭山の夢のために桐生はぐっと抑えてたのももどかしかったですね。

秋山も登場してくれてうれしかったし、桐生との会話でどれだけ秋山が桐生を心配していたかもわかったり、と戦友感が最高でしたね。

出てほしいキャラもいたけどー…そこは残念(谷村、品田にも出てほしかった)

ジャッジアイズシリーズの新作の話も出てないみたいなので、ここらで秋山単体主人公でサスペンス路線でいってもいいのでは?

このエンディングノート龍が如くシリーズ触ってる人にはめっちゃ刺さるので

ぜひやってほしい(最後泣いた…)

ストーリーネタバレ含むキャラごとに感想

ストーリーのネタバレ注意

春日一番

前作の活躍でハマの英雄と呼ばれているのが意外でしたね。
あんまり龍が如くでの主人公の活躍って一般人に知られないイメージだったので。

荒川真澄の意思をついで極道を更生に頑張ってるのもかっこいいなと思ってたら

現代的なデマの拡散でどん底に落ちていくのは見てられなかったけど

前作と違って仲間の存在があったので春日は救われましたね。

あと無職になった瞬間に自販機あさりが解放されるの泣けた…

序盤ストーリーでもトミーに騙され、ちーちゃんに騙され、えいちゃんにも騙されたのにその人物の善性を信じて仲間にしていくのはやっぱり春日の魅力に感じましたね。

桐生の孤高の圧倒的カリスマとは違った底抜けに明るいカリスマはシリアスな場面でも暗い気持ちにならずに見てられました。

今回も安定の頭の切れとレスバの強さでチームを率いてましたね。

桐生

今回がラストの主人公になるといわれている桐生ちゃん

今回はイメチェンで出ましたが、まさかのガン…

強すぎるからデバフかけるには病しかないよなー

それでも強すぎたが…

1から6までより格段に頭がきれるようになった桐生ちゃん

修羅場をくぐっているだけあって状況判断が春日たちよりめっちゃ頼りになる

全編通して限界がきており(医者曰くこの状態で歩けているのが異常なほど)

でも山井に囲まれて血を吐いたときは「あの最強の桐生が…」となんとも寂しい気持ちになりました。

どこか自分を後回しにして死に急いでいる印象を受けたハワイの桐生でしたが

日本に帰ってからナンバやソンヒ、紗栄子らに世話をされて生き生きしてきた桐生を見れたのはうれしかったし上述したエンディングノートでも桐生が生きようって思える内容ですごくよかったです。

最後の戦いでは自分が極道の未来を変えれる立場にありながらそれから逃げたけじめをとるために蛯名のもとへいきましたが

最後の訴えがまじでかっこいい

黒田さんの演技がたまらんのよ

ここまで感情的になにかを訴える桐生は珍しかった

ラストは名前を取り戻して治療を受けることを決めた桐生とそれを知る遥…

ゲーム画面では会えてなかったけど、みんなに会えたってことでいいんですよね!?ね!?

さすがにラストのあの状態では登場は難しそうですね…

新キャラの仲間

エリック・トミザワ

 

出会いは最悪だったけど春日に堕とされた1号

終始怖がりだったけど、一番人間らしいキャラだなーと思いました。

ハワイに残るか悩んで船に乗ってきたシーンはジョジョ5部のナランチャを思い出しました。

ちょっと前作のナンバとキャラが被ってた感あるけど

絆ドラマはかっこよかった…

不二宮千歳

出会い最悪だったけど春日に堕とされた2号

ラストの暴露での活躍はまじで最高だったけど

英二のことをだまってたことや、脅された内容が身バレなのは

ちょっと…てなりました。

あとみんなの癒し花輪の死因作ったのは許せないなぁ(ついでにウォントーも)

一番大好き大賞 山井 豊

春日に堕とされた?いやプレイヤーが堕とされた人物

もう最高でしょ

声がまず子安さんで安定にかっこいい

最初こそサイコパスキャラで「さみーさみー」いってるから「おめーのキャラのほうがさみーよ」とか思っててごめんなさい

出れば出るほどかっこいい

桐生を尊敬して助けてくれたあたりからもうただのいいやつ

茜を狙ってた理由もみんなが狙ってたからってかわいすぎかよ

共闘の瞬間は声出して喜びました。

しかもこういう時ってあんまり強く設定されていないイメージだけど

ばちくそに強いし(笑)

春日ををパレカナの目を盗んで日本に連れていくために

自ら自首してそれで海保よぶとか「お、おまえ…(涙)」ってなったと思ったら

即走り出して笑いました「お、おまえ…」

けどその理由もかつて愛した人に一目会うためとか「だからお、おまえ…涙」で綺麗に退場

感情のジェットコースターでした。

こういうキャラって龍が如くでは死にがちなのでいちか背後からの銃がくるんじゃないかと

ビビりましたが安心しました。

これは次回作に出ると思ってもいいんですね?

プレイアブルで期待していいんですね?

ハワイのギャングたちとパレカナ

ドワイト

大物そうで即落ち2コマの小物1号

出たときは「おー強そうでいかついなぁ」

戦闘終わったとき「こいつ漏らしたしめちゃくちゃ小物じゃねぇか」

最後追いかけてきたとき

「絶対サメに食われるやん」

ボートで逃げたとき

「あれ?死なないのか..あ…やっぱり…」

見た目のわりに小物極めてましたね

死後に漏らした写真ばらまかなかったトミーに感謝してくれ

追いかけてきたあたりでばらまけばよかったと思いましたけど

ウォントー

大物そうで即落ち2コマの小物2号

こいつこそはドワイトと違って大物なんだろうと思ったら

即春日の脅しに屈して、部下の裏切りと命乞いで小物に…

でも一緒に戦ってっくれるかと思いきや

襲撃であっさり退場…もうちょい活躍させてやって退場してくれ

ブライス

初登場から威厳とヤバさで黒幕or裏切ると思ってたら

やっぱり黒幕だしやってることがヤバかった人。

春日のレスバに激昂しないのはさすがであった。

このカルト?の教祖のデザイン個人的にめっちゃ好きですね

ファークライ5のカルト教祖のファーザーのデザインも好きですが

ヤバいやつ感がたまらん

戦闘で爆弾?投げてきたのは許さん

死ななかったボスは龍が如くでは珍しいですね

茜&ラニ

荒川真澄の恋人の茜が生きていたという衝撃の展開から始まった本作

登場する前に死んでるんじゃないか

ついに春日と出会ったけどこの船の上で死ぬんじゃないか

大道寺のセーフハウスに襲撃きたけどここで死ぬんじゃないか

物語終盤だけどここでしぬんじゃないか

…死ななかっただと…

これはまじで珍しい

このタイプの人物は絶対ラニをかばって死ぬと思ってました。

自分以外も思ってた人も多いんじゃないかな?(ラニは子供なので死なんでしょうし)

本作で笑った敵

3位 重機

前作に続いての重機…また出た

途中まで人外キャラいなかったから安心してたら出た。

2位 でかすぎるサメ

でかすぎる…よく見るでかいサメより格段にでかい

映画メグ思い出しました。

ジェイソンステイサム連れてきてくれ…

しかも戦闘に干渉してくくるのも面白かった。

敵を端に追いやると食べてくれる(自分も食べられる)

何回か春日が食べられました

1位 巨大すぎるイカ

これはもうファンタジー

春日にはこんなにでかく見えるのかとも思ったけど

捕食で体内に入れられたあたりで

ゲーム間違えたかな?と思いましね

でかすぎんだろ…

 

まとめ

全体的に満足感の高い1本です。

シリーズファンには絶対おすすめですね

というか普通にコマンドRPGとしても面白い

真島、冴島、大吾はもっと活躍してもよかったんやで


応援よろしく!