Ghostwire: Tokyo(ゴーストワイヤートウキョウ)が怖いとプレイできないはもったいないっていう話
この記事はゴーストワイヤートウキョウが怖くてプレイできていない方に向けた記事です。
本記事は攻略記事ではありません、
ゴーストワイヤートウキョウが怖い…
ゴーストワイヤートウキョウをプレイしていて思うのが敵が異様に怖い…
日本の妖怪だったり怪奇的なキャラがいっぱいでてそれが結構リアル調のデザインなので最初はビビりました。
妖怪美少女探訪してたんですが怖い…
これが座敷童
これがろくろ首
といっても普段からホラーゲーをやっている人には「何が怖いの?」「怖がり過ぎやろ」とか思う方もいるかもしれませんが
自分はホラーゲーに耐性がなく、いろんな所で怖く感じるシーンがありましたが
自分なりの方法で怖さを克服していますので
その方法をご紹介していきます。
ゴーストワイヤートウキョウの敵が怖い
ゴーストワイヤートウキョウの敵がまじで怖い
一番はじめのスレンダーマン?的なやつも怖いし妖怪軍団も怖い…
特にスレンダーマンの詰め寄り方がなんか本能的に恐怖を感じてしまいます。
最初見た時は「お、うおおおおお!!怖い怖い怖い」と焦りました..
戦闘になるとこの歩行が怖いから、後からのステルスキルを初めて成功した時
これですよ….
ステルスキルでビビらせて来るのやめろ
顔の唐突なアップでかなりびっくりしましたし顔も怖い
なので自分が最終的にとった行動は
たとえ後ろを取れたとしても、遠距離から弓矢で早急に滅する。
近づきたくない、ただただ、近づきたくない
ゴーストワイヤートウキョウの敵キャラは距離を置いて戦うことになるので近づくメリットは基本ありません。
敵が瀕死になるとコアを抜き出して即死させることができ、近寄って早くコアを抜き取るスキルもありますが、それをすると、顔面ドアップが怖いし、近寄ってコアの露出時間が無くなって顔面ドアップがトラウマなので、絶対に近づきません。
妖怪系も近づけば顔がやばいのがわかってしまうので、近よらず常に距離をあけて倒しましょう。
ですが例外的に怖くない敵キャラもいます。
個人的に怖くないのが首無しのJD,JK軍団です。
こいつらはまったく怖くない
なんか待機してる動きはまんま学生ではしゃいでいるときもあるし、そもそも顔がないのであんまし恐怖感もなかったです。
しかも首無しJKのほうに関しては近寄ってくる時の動きが謎のクラウチングスタートなのが笑えます。
他の動きもなんかアクロバティックで怖くないです。
また首無しJK軍団は青白い肌をしていますが結構スタイルがいいのである意味眼福です。
演出が怖い
このゲームで怖がりの人にきついのが閉所的な場所です。
サブストーリーやメインストーリーでも度々ビルや病院、学校、廃ビルなどの閉所的な場所に行かなければならない時がきます。
まず雰囲気も怖いんですが、何より演出が怖い
急にノイズがかかったり、謎の文字が壁に出たり、椅子がいきなり行き先を防いだりとびっくりするところが多くてビビりにはきついんですが
この怖い雰囲気をぶっこわす最強手段が
スマホ、PCでUNEXTやアマプラでバライティや面白動画を流しながら進める
これは最終手段です。
これをすれば夜中であろうがまったく怖くなくなります。
デメリットはゲームに集中しない(あんまりびっくりしない)のでイベントシーンだとイベントの話に集中できないのでその時は止めましょう。
ながら遊びを嫌う人もいるかもしれませんが夜中にしか遊べなくて怖い!ので勘弁してください…
ちなみに、アマプラやUNEXTは無料お試し期間があるのでオススメです。
最後に
ホラーアクション?ゲームにしてはあまり怖くない方だとはおもいます。
でも中には自分みたいにゾンビとかは大丈夫だけど「こんな感じの幽霊系は無理」という人もいるかもしれませんが
このゲーム個人的にはかなり面白いのでオススメです。
ゲーム内で主人公「暁人」の中に入ってしまった相棒「KK」が何をするにも軽口をたたいてくれるので探索中でも一人じゃない感がありがたかったです。
現在クリア目指して寄り道しながらプレイしています。
また後日プレイ感想記事を書くと思います。
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