「深海サバイバル!?」サブノーティカ ビロウゼロ発売の前に前作「サブ ノーティカ」を少し遊んでみたので紹介します!
そもそもサブノーティカとはどんなゲーム?
サブノーティカは2014年12月16日にPCで発売され後に家庭機に移植されたアクションアドベンチャーゲームです。
・おいでませ深海へ!!!
他のクラフトサバイバル作品では基本的に地上が舞台で海を冒険にははいっているものの海で建築などはあまりしないんですが
「サブノーティカ」では海中が主な活動地域(というかこの星には海しかありません)
なので平面に広いことはもちろんのこと海中の深海などもいけるため縦にも広くその立体的な広さや神秘的な美しさに圧倒されます。
場所が変わると海の表情もがらっと変わります
海中で快適な居住地を築いたり綺麗な海中を見ながら散歩も結構楽しいですが少々お気持ちが悪い魚や酸素ゲージに注意しながら探索しましょう。
酸素ゲージアラート
・作って食う作って冒険!!
このゲームでも、もっとも時間を使うといっても過言ではないクラフト要素について少し説明します!
クラフトとはアイテムとアイテムを組み合わせて新しいアイテムや装備などを作成することですが「サブノーティカ」でも海中に漂う金属ジャンクや鉱石、有機物、魚を使って食べ物やアイテム、装備、居住スペースなどを作成できます。
もちろん空腹やのどの渇きも存在するので魚と捕まえて調理したり飲み水を生成したりして生き延びることが重要です。
最初はかなり不便で長く潜れないし居住地も狭く長い時間海中にいることもできないですがアイテムを集めて装備を作ると快適に海を探索したり果ては大型居住地を海中に作ったりこんな潜水艦を作って探索したりなんかもできたりします!
そして潜水艦や装備を整えて向かうのは謎が多くある深海です。
深海には危険な生物が多数存在していますのでアイテムや魚を使って気を逸らし危険地帯から脱出しましょう!
・クラフト系には珍しい謎多き「サブ―ティカ」のストーリー!!
クラフトゲームは基本的にストーリーがなかったりあってもほんとにおまけ程度というパターンが多いですが「サブノーティカ」に関しては明確なストーリーがありこの手のクラフトサバイバルゲームにしては珍しいかなと思います。
簡単なあらすじとしては主人公が乗っていたオーロラ号という巨大な宇宙船?が炎上し墜落するところから始まり主人公はなんとか脱出ポッドに乗り脱出しますが不時着したのは辺り一面海の惑星でした。
主人公はこの海の惑星の謎と脱出を目的に行動を始めるといった感じのあらすじです。
1時間プレイした感想
最初にプレイし始めて思ったのはとにかく海が綺麗だ!!!ってことでした
感想が浅いですね
いやう海は深いですけどね(笑)
すみません
とりあえず海が綺麗で深くてすごいなーとも思ったんですが遊んでいるうちに気づいたことがありました。
それはミニマップがないことと息が続かなくて頻繁に海上に浮上しなければならないことでした。
息の件は装備でなんとかなるんですがミニマップがないのは迷子になりそうでちょっと怖かったです。
序盤は脱出ポッドでしかクラフトができないので迷子になったら詰みですね(笑)
操作感に関しては浮上も沈むのも簡単に操作できるのでやりやすかったです。
クラフトに関しては初めての「サブノーティカ」だったのでどれがどの素材で作れるのか全然わからなかったので少し苦労しました。
あと食糧の魚を捕まえるのが以外と難しい…
あとこの魚?がちょっときもかったです
大したものは作れずスキャナーを作って海中散歩してたら一時間たってしまったのでこのへんで終わりましたが
世界観とストーリーがすっごいおもしろそうでしたね
なんだろう
ディズニーシーの海底2万マイルっぽい
あれが好きな人はめっちゃ楽しいと思います!
では今回はこのへんで!!