ゲーム紹介

PS5を触ってみて画質やロード以外の新機能や触ってみた感想を紹介してみます!

PS5を触ってみて画質やロード以外の新機能や触ってみた感想を紹介してみます!

PS5を触ってみて画質やロード以外の新機能や触ってみた感想を紹介してみます!

こじき侍
こじき侍
ついに吾輩の家にもPS5をお迎えできたぞ!
こじき侍
こじき侍
そこで触ってみた感想を話していこうと思うのだが
こじき侍
こじき侍
そこで遅れながら触ってみた感想を話していこうと思うのだが
こじき侍
こじき侍
ロード時間が短いとかが画質うんぬんはもうかなり紹介されているので
こじき侍
こじき侍
今回はシェアスクリーンやコントローラーの振動の進化についてわかりやすく伝わればいいなと思う

悪魔で私自身が感じたことをかきますので見当違いやそんなことないと思っても温かい目で見てくださると幸いです

2020年12月5日現在はプレイしたゲームはアストロプレイルームのみです

PS5のコントローラー(ディアルセンス)について

大きさは?

PS5コントローラー

大きさは下がPS4のコントローラ―で上がPS5のコントローラーですが

ほぼほぼかわりせん

 

後ろはこんな感じなんですが

気づきましたか?

PS5のコントローラーの裏にはネジがないんです!

PS4のコントローラーの写真見てもらえばわかると思うんですけどコントローラーって結構汚れやすくて穴や隙間があるとホコリや汚れがどうしても溜まってしまうんですが

PS5のコントローラーはネジ穴がないので汚れが溜まりにくいかもしれないと思いました!

重さは?

PS4のコントローラーの重さは200グラム

それに対してPS5のコントローラーの重さは280グラム

PS5のコントローラーの方が少し重いって感じで

PS4のコントローラーを持ちなれていたので初めてPS5の持った時は少し

ズシっと感じました!

PS4のコントローラーを持ちなれている方であれば同じように感じると思います。

こじき侍
こじき侍
80グラムの差でも結構わかるもんだな

操作感は?

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ボタンやアナログスティックの感想に関しては特に今までと変わらないと思いました

タッチパッドも少しツルツルの感触に代わっていましたが特に変わらないかなーって印象でした

ただ一点

R2 L2のトリガーを除いては!!!!

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話には聞いていましたが凄いですねー

ゲームをしていない時はべつに今までと変わらず柔らかいんですが

ゲーム中の例えばこの動画のコントローラーデモでは少し押し込むと急にめっちゃ重くなります。

重くてグググっと引き絞っている感覚に近いような印象でした!

ゲームによってこのグリップの張力や重さが変わるのだとしたらまじで凄い!!(プレイルームしか遊んでいないので他のゲームではどうなるのかまだしりません

振動について

これが一番すごく感じましたね

正直言えば「振動で何が変わるのよ」「進化の余地あるのか」とか考えてましたがごめんなさい

ゲーム実況者さんが「動きの説得力が凄い」と言っていましたがまさにそれを感じました!

ざっくり説明すると

PS4コントローラー

PS4のコントローラーの振動って私のイメージではここの大きな点が2つ振動しているってイメージなんです。

でもPS5の振動で点ではなくて「粒が振動している」って印象でした
まさにこの動画のような感覚!!!

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めっちゃ細かい粒子がコントローラ―全部にあってそれが無数に動いてウェーブのような感覚になったり一つ一つが別の動きをしてザラザラとした風や砂を表現したり

コントローラーの中で右左だけではなく上にも下にも自由に振動の地点を変え強弱も変わることでフィールドの金属の床やガラスの床なんかの表現が差別化されていたのにも驚きました!

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例えばこのアストロボーイがコントローラーに入っているときなんかはコントローラーを振り回すと本当にコントローラ―の中に何か入っているような感覚になります!

もっとわかりやすく言うと長方形のプラスチックの箱を想像してください

その中にスーパーボールが何個か入っていますそれを振った時の感覚に錯覚するほどの再現度の高さです!

コントローラ―を振れば中でいくつかの何かが撥ねて跳ね返ってくる中でシェイクされている感覚を感じました!

この粒子のような振動は汎用性の塊だと思いました!!

これとグリップの組み合わせがあるんだから

いろんな想像をしてしまいますね

こじき侍
こじき侍
わかりにくかったらごめんなさい

シェアスクリーンとゲーム録画について

シェアスクリーン

PS4でもあった「シェアプレイ」が進化した機能です!


出典:インサイド公式サイト

従来のシェアプレイではA君のゲームプレイをB君のPS4上で見たりコントローラー権を譲ってA君のゲームをB君がプレイしたりとできたりと友達の家でプレイを見たり「ちょっとやらして」をオンラインでできた革新的な機能でしたが

PS5では「シェアスクリーン」と名前を変えて今まではシェアできるのは1人という人数の制限があったのですがシェアスクリーンでは自分を入れて最大16人という大人数まで一緒に見ることができます!

しかもそれだけではなく今までであればシェアプレイを見ている側は見る以外には何もできなかったんですが「シェアスクリーン」では自分がゲームをしている画面の端や下の方にシェアされている映像を映し出すことができます!

さらにさらにお互いシェアスクリーンをすることでお互いのゲーム画面を画面の端に置くことができます!

3人でシェアスクリーンを使っているときは

A君とB君はC君のゲーム画面を見ることもできるし

A君はB君の画面をB君はC君の画面をC君はA君の画面を見たりとシェアパーティに入っている人の画面を自由に見ることができます(もちろん見られたくない人は設定で見られないようにすることもできます!)


出典:インサイド公式サイト

つまりFPSなんかではより連携が取りやすくなり、MMOゲームや広大なオープンワールドゲームで迷子になった時にフレンドの画面を見て合流しやすくなったり

死にゲーやレースゲームなんかでお互いの画面の進行状態を見ながら話してゲームするのも凄く楽しそうですね!!

ゲーム録画

ゲームの録画やスクショに関してですがもちろん4Kグラフィックで保存可能です!!

そしてPS4では常に録画されておりシェアボタンを押すと直近15分の動画が保存できるというものでしたが

「今のプレイ良かったな、シェアしよう」となったときPS4だと「直前30分のゲームプレイを録画」という設定にしていた時、見せたいプレイが直前の10秒であっても、30分のビデオを保存してからギャラリーでトリミングするというめんどくさい作業をする必要がありました。

しかしPS5では、自動的に録画されているものとは別に、短い尺で切り出せるようになっており直近の15秒 / 30秒 / 5分 / 15分 / 30分最大60分と細かく切り出せるので編集も楽々ですね!!

しかも今までだと撮ったビデオはギャラリーで確認しに行かなければなりませんでしたがPS5では撮ったその場で確認、再生が可能!!

これはありがたいですな

そしてこれもなかった機能でゲームの録画を開始する

配信のためにブロードキャストは今までもあったし録画なら直近30分の録画はできましたが

「今から録画しよう」っていう機能がなく配信なしで録画をしたければキャプチャーボードなどの機材が必要でした

ということはシェアファクトリーという編集ソフトがPS4同様PS5にも入っているのでゲーム録画と編集がPS5内で簡単にできてしまうということですね

そしてこれらの操作もサクサクロードなしでストレスなくできるという点も非常にうれしいですね!

最後に

今回は私自身がPS5を触ってみて特に気に入った所を紹介しました!

もちろん4Kの綺麗すぎる画質やロード時間がなくゲームを始められる点は素晴らしいですね!

(私のものだけかもしれませんが)PS4だとフレンドの欄を見る時でさえ時間がかかる時があるので…

これからはPS5でちょこちょこ垂れ流し配信やゲーム紹介記事を書いていきますのでよろしくお願いいたします!

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こじき侍
こじき侍
ここまで読んでくれてありがとう。良ければ他も読んでくれ

 

 

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