FF16| ファイナルファンタジー16 シナリオライターは?クリア時間は?召喚獣合戦ってなんぞや?
この記事はFF16の話題を知りたい方に向けた記事です。
ファイナルファンタジー16(FF16)のシナリオライターは?
ファイナルファンタジー16(FF16)の
クリエイティブディレクター&原作・脚本はFF14の前廣和豊氏です。
前廣和豊氏はFF14で『FF14:新生エオルゼア』や『蒼天のイシュガルド』などの
メインシナリオライターを務めていました。
FF14はMMORPGながらその壮大で胸熱なストーリーで全体的にシナリオの評価が高く、特に『蒼天のイシュガルド』のシナリオはユーザーの中でも評価が高いです。
今回のFF16でもその壮大なストーリーに期待したいところです。
ファイナルファンタジー16(FF16)のクリア時間は?
ファイナルファンタジー16(FF16)のクリア時間は
約35~40時間程度とのこと
サイドコンテンツもしっかりプレイするなら70時間ほどだそうです。
ぱっと見た感じボリュームが多そうですが
この35時間の中10時間ムービーシーンとかは勘弁してほしいですね(無いと思いますが)
FF15やFF7リメイクなどで現代的なFFが多かった中で久しぶりの純ファンタジーものになりそうな雰囲気なので楽しみですね。
ファイナルファンタジー16(FF16)の面白そうな所は?
FF16は面白そうなポイントが多くあります。
個人的に「これええやん!!」って思った所を紹介していきます。
召喚獣合戦がなんか凄そう
今回の目玉と言ってもいい
召喚獣合戦!
それってなんぞや?と思う方もいると思います。
FF16にはドミナントと呼ばれる召喚獣を身に宿し、自らの身体へと喚び降ろすことのできる人間がおり、そのドミナント同士が召喚獣になり
巨獣同士の大規模な戦闘がおこります。
これが召喚獣合戦です。
召喚獣合戦は各ボス戦のような扱いのようで使いまわしなしのフルスクラッチで描かれるものらしいです。
バトルの種類も様々のようで3Dシューティングになるものや、プロレス、はたまた召喚獣そのものがバトルフィールドになっていたりと各バトルかなり気合の入ったものらしいです。
これは超期待!!!!
召喚獣同士の対決なので実質FF版ポケモンやん!と思ったりもしましたが人間が召喚獣になるならむしろ進撃の巨人かな?
主人公が召喚獣を宿して戦うのかっこいい
今作の戦闘はFF7リメイクのようなスタイルですね。
FF16の主人公のクライヴには色んな召喚獣を宿らせることができそれを通常のバトルで使用しながら戦うことができます。
自分のオリジナルの剣とか武器や魔法を振り回して戦うだけではなく、召喚獣の力を切り替えながら、召喚獣の力で殴ったり移動に使ったり攻撃に属性を宿らせたりと多彩な攻撃が可能になっています。
動きも早く爽快感がめっちゃありそう
どんな召喚獣がいるのかも気になりますね
ストーリーが壮大そう
終焉に向かう大地「ヴァリスゼア」
唯一の加護は「マザークリスタル」ヴァリスゼアに生きる人々はクリスタルから供給されるエーテルにより魔法を生み出し、
日々の暮らしを成り立たせていたしかし、限りあるその加護は国家による奪い合いも生み出した……各国はマザークリスタルを求め、
召喚獣の力とその力を宿す「ドミナント」を使役し戦を始めるロザリア公国の第一王子「クライヴ・ロズフィールド」もまた、
マザークリスタルをめぐる戦乱へと巻き込まれるのであった過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、
マザークリスタルの破壊を目指していくことになる……
これはクリスタルの加護を断ち切るための物語。
引用:FF16公式サイト
ええやんけ…
おもろそうやんけ
主人公のクライヴが各国の力の油田ともいえるマザークリスタルを破壊するために旅にでて
各国が抱える核級戦力であるドミナントとクライヴが戦う感じになるんでしょうか?
国同士の戦いだとか、召喚獣を宿したドミナント同士の殴り合いとか、何故クライヴがマザークリスタル絶対破壊するマンになるのかとか凄い気になる所がありますが
各国を旅するのであればオープンワールドでは描けない壮大な世界観が表せそうでいいですね!
最近オープンワールドが多すぎてこういう一本道のゲームがやりたくなっていたので期待大です。
話は結構重くなりそうな雰囲気がありますね
はよやりたい
最後に
召喚獣バトルと世界観とストーリーがドストライクなので購入は確定で
個人的にはかなり期待しているFF16ですが、ちょっと不安もありますね
この記事で紹介した画面の問題ですね
ここさえ大丈夫ならFFブランド復活ですね
って言いたい
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