「ヴォルデモートを作りたい」ホグワーツレガシーのキャラメイクも楽しそう
ホグワーツレガシーの簡単な紹介
ホグワーツレガシーはオープンワールドアクションRPGです。
PlayStation®5、PlayStation®4、PlayStation®4 Pro、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに発売予定
プレイ人数は1人でマルチプレイは実装されないとのことです。
発売時期は2023年2月10日に延期が決定したようです。
ホグワーツレガシーの発売はプラットフォームによって違いますので注意!
Ps5/XBOXSX|S/PC は2023年2月10日ですが
PS4/Xbox One版は4月4日、Switch版が7月25日発売です!。
また今回の「ホグワーツレガシー」の舞台は1800年代なので映画のハリーポッターに登場するキャラは登場しません。
主人公は自分で作れ!
キャラメイク
主人公はキャラメイクで作成することになるのですが
見た感じでは性別とか髪、髪色、目、鼻、口、顔の傷などおおまかなキャラメイクしかできなさそうな印象ですが
自分はここで鼻なしのほうのヴォルデモートを作ってグリフィンドールに入寮してヴォルデモートがヒーローの世界を作りたいと思っているのでネタ枠で鼻ペチャの追加を願っています(笑)。
主人公の設定
この主人公は5年生の後半からホグワーツに編入してくるという異例すぎる編入の仕方なんですがどうやらハリーポッターみたいに何かから生き延びたことで有名人なんだそう。
ネットでは
「ホグワーツ5年生なんか一番死にやすい時期じゃないか!」とか書かれてて不穏でしたw
ちなにみホグワーツは7年生なのであと1年ちょっとを主人公はホグワーツで暮らすわけですね。
ゲームのストーリーとしては古の魔法を追っている闇の魔法使いとゴブリンが手を組んだことでホグワーツに危険が迫り主人公はその謎をおっていくというものみたいです。
スリザリンは嫌だ
ホグワーツといえば組み分け帽子による寮の選択ですよね!
原作と同じく組み分け帽子が登場し主人公がどの寮に所属するかをきめるようですが
公式サイトでは寮はゲーム開始時に選択できるようです。
舞台はもちろんホグワーツ
ホグワーツ探索ができるのは熱い
前述しましたが今回の「ホグワーツレガシー」の舞台は1800年代なので映画で登場したハリーをはじめとしたキャラは登場しませんがホグワーツを徘徊するゴーストである「首無しニック」がいたのはちょっと嬉しかったですね。
相変わらず首狩りクラブに入ろうとしているようです(笑)。
またホグワーツの中もしっかり再現されているようで各授業が行われる教室や談話室なども映画では細かくみれないところまでみれるので探索というかホグワーツツアーが楽しそうです。
また厨房には屋敷しもべが調理をしておりこれは自分が知らなかったのですが原作の設定ではホグワーツで出てくる超おいしそうな料理はすべてやしきしもべが作ってくれているのだとか!
原作設定も再現してくれていということは映画しか見てない自分でも原作の設定を目にする場面が増えそうで楽しみですね!
もちろんほうきに乗って外へいくこともできるのでこれも楽しそう!
授業もしっかりある
もちろん学生ですから授業もしっかりあるようで映画でもやっていた魔法薬学や薬草学?闇の魔術に対する防衛術なども体験でき、また決闘の授業もあるようですね
トレイラーでは決闘というか一方的な暴力でしたが…
またホグワーツ以外にもホグズミード村や禁じられた森なんかも行けるみたいですが、
ですがホグズミード村には闇の魔法使いもいるようで危険も面もあるようです。
また学友たちとも交流できるようで仲良くなれば悩みを打ち明けられるらしいです。
必要の部屋
必要の部屋では育成や装備の強化、魔法薬の調合ができるそうです。
必要の部屋とは何ぞやという話なんですがこれは映画でも登場していましたよね!
必要の部屋は本当に必要としている時だけに現れるホグワーツの隠し部屋です。
「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」にてクズ達磨ことドローレスアンブリッジに押さえつけられたハリー達が「ダンブルドア軍団」を結成した際に呪文の練習をしていた場所ですね
ダンブルドアがトイレに行きたくてピンチだった時は大量の便器がある部屋が現れたそうです(笑)。
また魔法どうぶつも飼育可能で飼育可能かは飼育できるかは不明なもののファンタビシリーズに登場したニフラーや「ハリーポッターとアズカバンの囚人」で登場したヒッポグリフ、セストラルなどの姿が確認できました。
各地で危険に晒されている魔法動物を誘kもとい保護していくのが目的のようです。
またコテージを湖畔に作るなど、いろいろとカスタマイズ要素もあるようで個人的にこれがすごくテンションがあがりましたね!
ファンタビシリーズのファンの方はニュートみたいに魔法動物を管理しても楽しめそうです。
しかし安全といわれつつも問題ときけんだらけなホグワーツの危険な部分もしっかりあるようで
ホグワーツには明らかに危険な場所が多くそこへ向かい探索しなければならないこともありうそうです。
魔法の戦闘が組み合わせ次第な感じでめっちゃ楽しそう
戦闘はどんな感じになるのかとおもっていたが数十種類ある魔法を組み合わせて自分だけのコンボで戦う感じのようです。
麻痺させボコり、浮かしてたたきつけ、石にして燃やす
敵を地上に下ろさずボコボコにハメているところは格ゲーにすらみえてしまいました(笑)
敵の弱点をつく属性の攻撃も重要のようで戦術面にも深みがありそうです。
魔法は映画でもでたインセンディオを始めとする数十種類の魔法が存在するようで
魔法は戦闘だけではなく探索の際の謎解きにも使うようでアクシオを多用している場面が尾かったですね
最後に
自分は映画のハリーポッターの映画とファンタビの映画しか見れておらず原作はみたことがないのですが凄く好きなシリーズなので今回のゲームはかなり楽しみで購入すると思います!
むかーしにハリーポッターの映画が公開されるたびにps2とかps3でハリーポッターのゲームがありましたがあれを思い出すと技術の進化を肌で感じました。