アサシンクリードミラージュ 序盤あらすじ感想 ストーリー短い?つまらない?面白い?
この記事はアサシンクリードミラージュ 序盤プレイ感想 ボリュームは多い?つまらない?面白い?かを紹介した記事です。
アサシンクリードミラージュをプレイしてみた
アサシンクリードミラージュの舞台やボリュームは?
主人公はバシムは前作「アサインクリード ヴァルハラ」にも登場していますので
そちらをプレイするとよりと楽しめると思います。
プレイスタート!
さっそく始めると主人公バシムがゾンビ?に襲われるところからスタート
とまぁ夢落ちでバシムはバグダッドの郊外に住んでおり、友人のネハルと共にコソ泥家業で日銭を稼いでいる生活をしているようでした。
ボリュームは従来と違って15時間?ほどとのうわさですが
それにしてはまたマップが広い…
チュートリアルスタート
いつも通りネハルと仕事を受けチュートリアル開始!!
グラフィックはいつも通り綺麗ですが操作性的には大きな進化はありませんでした。
道中スリのチュートリアルがあってさすが泥棒家業のバシム!
人からめっちゃスリできるw
これむかーしのアサシンクリードにはあったような…
道中無駄にスリを重ねて目的のものがある敵拠点へ
敵拠点についてから、いつもの鷹の目を使うと
敵の視界が表示されるようになってて驚きました。
なんなくステルスミッションを完了させ依頼人の元に戻るとそこには
アサイン教団の前身の隠れし者の人間がいました。
バシムは自分の周辺の貧困街の環境を変えたいと考えており、バグダッドに来ていた隠れし者に仲間にしてくれと懇願しましたが無視されてしまいます。
バシムは隠れし者を振り向かせるため隠れし者が狙っている物が宮殿にあるらしく、それを奪うことで隠れし者の仲間に入れてもらおうと考えました。
いざ宮殿に潜入!
こういうステルスゲームって武器無しの序盤のステルスが一番緊張しません?
まぁでも難しいことはなく口笛で敵を引き寄せたりの小技やスリの技術でなんなく奥へ
そこにある宝箱の中身を貰おうとするとバグダッドの最高権力者が現れバシムピンチ!!!
ですがネハルがその男を後ろから刺して殺害してしまう。
あせるバシム(ここまでする気なかったのに!みたいな顔)衛兵に追われながらネハルと別れて脱出しなんとか拠点に逃げ込む。
自分の操作が悪いんでしょうが、動きがもっさりしてて前作よりちょっと操作がしずらい気がしました。(気のせいか?)
拠点に戻るとバシムの隣人たちが見せしめに殺害されており、そこにいた隠れし者に連れて行ってもらい
隠れし者の修行を始める…
そしてバシムは縁がありまたバグダッドの地へいざなわれるのであった…
前作と違うシステムって聞いたけどどうなの?
オリジン、オデッセイ、ヴァルハラのようなアクションRPGではなくそれ以前の
アサシンクリードに回帰したとの言われている本作ですが
確かに前シリーズと変わりましたが、
「おおおおめっちゃ変わったな!!!」みたいな印象はいまのところないです。(序盤なので)
前シリーズであったスキル?というか技は今のところないのですが
武器のハスクラ要素はあるみたいです。
発売前からあんまり話題になっていなかった本作
ふわっと発売されましたがマンネリ気味は否定できない感はあります…
面白いのかつまらないのか、安い?
これはアサシンクリードが好きなら今までと変わらずクオリティは高いのでオススメですが
アサシンクリードを過去にやったことあるけど合わなかった経験がある人にはオススメできません。
ファンにはオススメだけど…みたいな印象ですね。
今の所序盤のみの感想ですが
すべていつも通りなのであんまわくわくしないという印象です。
しかし従来と違うのが値段!!
めっちゃ安い!!
税込み6000円行くか行かないかくらい
アサシンクリードシリーズ最新作にしてはめっちゃ安いので
ファンはもちろん、ステルスゲームがしたいかたにはアサシンクリード入門としては安いですね。(ボリュームも少な目みたいなのでさくっとできるかも?)
最後に
まぁなんやかんや書きましたが
ステルスゲームでこのクオリティではかなりコスパがいいので
気になるかたはプレイしてみて下さい
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