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キムタクが如くが帰ってきた!『ジャッジアイズ』の2作目となる続編『ロストジャッジメント』の情報をまとめてみた!

キムタクが如くが帰ってきた!『ジャッジアイズ』シリーズ最新作、『ロストジャッジメント』の情報をまとめてみた!

こじき侍
こじき侍
ついにジャッジアイズの続編が出たぞぉぉぉぉぉぉぉ
こじき侍
こじき侍
ぉぉぉぉぉ….
こじき侍
こじき侍
ぉぉ….

ジャッジアイズシリーズとは?

ロストジャッジメント

ジャッジアイズとはセガの「龍が如くスタジオ」が製作しているリーガルアクションゲームです。

世界観は大人気ゲームの「龍が如く」と共有しており龍が如くに登場する街が組織が多数登場します。

そしてなんといっても主人公が元SMAPの木村拓哉さんの姿と声をキャプチャーしており職業も元弁護士の探偵というどこかのおもろいドラマでありそうな設定の主人公「八神隆之」が連続殺人事件の謎を解いていくというのが前作の流れでした。

前作では

源田龍造/中尾彬

綾部和也/滝籐賢一

黒岩満/谷原章介

など龍が如くシリーズでもおなじみの現実の俳優の姿をキャプチャーし声と姿をゲーム内キャラクターとして登場していましたが本作でも俳優さんが登場しています。

続編となる「ロストジャッジメント」でも「八神隆之」が主人公となり俳優キャストとして玉木 宏さん、山本耕史さん、光石 研さんが出演するほか、前作でも主要キャラのひとりで八神の恩人である弁護士源田龍造役を演じた中尾 彬さんの続投も明かされています。

 

ロストジャッジメントの発売日や発売するゲーム機は?

「ロストジャッジメント」の発売日は

2021年9月24日

発売するゲーム機は

PlayStation🄬5 / PlayStation🄬4 / Xbox Series X|S / Xbox One

価格は【通常版】8,290円(税込 9,119円)
【デジタルデラックスエディション】12,290円(税込 13,519円)となっています。

ロストジャッジメントのあらすじは?

2021年12月、東京地方裁判所。

ロストジャッジメント
源田法律事務所の城崎さおりは、現役警察官・江原明弘(53歳)の弁護人を担当している。
江原は電車内で痴漢を働いたあげく、周囲に取り押さえられ激高する映像が何度もメディアで取り上げられていた。
おかげで彼に厳罰を求める世論の声は大きい。

そして、“公正な審理”により有罪判決がくだされたまさにその時――
突然、被告人席の江原が裁判官の言葉を遮るように立ち上がってこう言った。

「3日前に、横浜の廃ビルから死体が出てきたはずです。もう身元はわかりましたか?」

意味不明の発言に戸惑う法廷。すると、江原は続けて言う。

「では、どうか神奈川県警に知らせてあげてください。その死体の主は御子柴弘といいます。彼は4年前……私の息子を自殺に追いやった……万死に値する人間です」

江原の言葉に嘘はなかった。
事実、伊勢佐木異人町の廃ビルから、御子柴弘の無残な他殺体が発見されていたのである。
ただし、その死亡推定時刻は、ちょうど江原が痴漢を働いていた時間帯であった。

ロストジャッジメント

出典:ロストジャッジメント公式サイト

つまり、江原は御子柴殺害を事前に知っていた犯行の一味、もしくは黒幕であると露骨に臭わせながら、
自分自身は痴漢犯罪で有罪判決を受けたことで、鉄壁のアリバイを得たのだった。
もし、痴漢事件自体がそのための茶番だったとしたら、“法”を軽んじた極めて挑発的な犯罪者である。

彼を弁護してきたさおりは、ただの痴漢として裁かれた江原に対し、自分がなにか「重大な見落とし」をしていたのではないかと疑念を抱き、探偵・八神隆之に事件の調査を依頼する……。

偶然にも高校でのいじめ調査で横浜に滞在していた八神は、江原に「利用された」さおりの疑念を晴らすべく、御子柴殺害事件の真相を追い始める。

調査を進めるにつれ、明らかになっていく復讐劇の全貌。
ところが、事件は公安や検察、半グレ組織を引き寄せはじめ、再び先の見えない展開となっていく。

それぞれの思惑が絡み合うことで生まれる新たな犠牲者。
事件の真相を追い求める八神は、やがて「法か、正義か」の決断を迫られていく――。

出典:ロストジャッジメント公式サイト

いやーもうおもしろいですね

ややストーリーを話しすぎ感もありますが前作も複雑ではありながらめちゃくちゃおもしろかったので続編も期待MAXなわけですが

見た感じでは法で裁けない犯罪者を裁く自警団組織VS法で戦う八神達一行という展開になるんですかね

前作では出番が少なかったさおりさんや源田法律事務所のメンバーの出番が増えるかもですね。

ロストジャッジメントのさおりさんの画像
こじき侍
こじき侍
さおりさんめっちゃ綺麗やわ

いろいろテンションが上がったんですが自分がトレーラーを見てめっちゃテンションが上がったのは「ロストジャッジメント」の舞台です!

次は舞台や龍が如くとの繋がりを紹介します!

「ロストジャッジメント」の舞台は横浜の伊勢佐木異人町!?

ロストジャッジメント伊勢佐木異人町の画像

本作の舞台はなんと東京神室町と「横浜の伊勢佐木異人町」が舞台になってるっぽいです!

モデルは現実横浜で中華街や綺麗な海がありながらアンダーグランドな一面を抱えている街です。

なぜ自分がこんなにテンションが上がっているかというとここ龍が如くで一番新しい「龍が如く7」で舞台になった地域だからです!

賛否両論あった龍が如く7ですが個人的にはかなり楽しめたのでまた横浜を歩けるしかも今度はキムタクで歩けると思うとかなり楽しみです。

ちなみになんですが龍が如く7で神室町に行くと八神の探偵事務所を見つけることができます。

龍が如く7/光と闇の行方の評価と感想の春日一番画像

こういう繋がりはたまらんですね

この異人町は海外マフィアが存在しており龍が如く7でも重要な役割を担っていました。

トレーラーでも名前が登場した中華マフィア「横浜流氓(ハンピンリューマン)」は龍が如く7でも登場しておりかなり重要でした。

7には「横浜流氓(ハンピンリューマン)」

のリーダーが登場しました。ちなみにこの人です

おっと間違えて横浜流氓(ハンピンリューマン)の下っ端で脇を舐めようとする性癖を持つテイさんを張ってしまいました。

本物のリーダーは趙という人物です。

ある意味龍が如く7のその後の街の様子が少し見れそうでそこが凄く楽しみです!

龍が如く7のストーリーを知りたい方はこちらで紹介しています

龍が如く7 光と闇の行方 完全ネタバレストーリー全編(1章~3章)を紹介します 1/5龍が如く7 光と闇の行方 完全ネタバレストーリー全編(1章~3章)を紹介します 1/5 この記事では龍が如く7 光と闇の行方のストーリ...

進化した要素は!?

新しい戦いの型が追加!

円舞

一閃

多人数を相手にするのに向いている「円舞」とタイマンを得意とする「一閃」のスタイルは前作からありましたが

本作から新しい型「流」が登場しました。

「流」は相手の力を利用して戦うスタイルのようです。

また「流」は武器を持った敵を想定した型らしく武器を無効化したり取り上げるといったアクションをもった型のようです。

また今回は高校も重要な舞台になるらしく高校生とも戦うことがあり傷つけないように無力化するために型でもあるらしいです。

こじき侍
こじき侍
流のスタイルもいいなぁ。かっこええ

龍が如くシリーズの主人公の桐生ちゃんとは違うのが桐生は力任せのまさに力といった感じの漢の強さなんですが

八神は鍛え抜かれた技を駆使してスタイリッシュでアクロバティックに敵を倒すのでめちゃくちゃかっこいいです。

自分は前作では主に円舞で戦っていました

こじき侍
こじき侍
雑魚的に囲まれた時の円舞スタイルで吹っ飛ばすのがめっちゃ気持ちいい!!

捜査パートも進化

ロストジャッジメント伊勢佐木異人町の画像

主人公八神の職業が探偵ということで前作でも変装したりターゲットを尾行したり追っかけたり手がかりを探したりなどの捜査パートがありましたが

本作はより進化した捜査パートがあるようです

新たにアスレチック、盗聴、スティールという調査ができようになったようです。

ロストジャッジメントのアスレチックの画像

アスレチックはアサシンクリードのように壁を上ったりパルクールのように横浜や神室町を駆け巡り事件の手がかりを探すことになりそうです。

盗聴は動画にはなかったのですが恐らく電話をジャックするか敵に見つからないように近くまで行き会話を盗み聞くのでしょうか?

スティールは証拠品を盗むということでしょうか

動画のように寝ている敵の近くにある手がかりを盗んだりしていることをさしているのか

それとも町でターゲットに対してスリのようなことができるようになるのか

いろいろ楽しみですがアスレチックが導入されたことで縦にも移動できそうなのがいいですね!

ロストジャッジメントの潜入の画像

ステルス要素もありそうなので

潜入ルートとか自分で決めれたら尚いいですけどどうなんでしょうか?

高校で繰り広げられるユースドラマ!?

本作では八神は事件の謎を追って高校に潜入することになるんですがその高校で生徒との交流によって広がる「ユースドラマ」ともいうものがあるそうです。

動画を見た限りロボット研究会のような部活で懐かしのクラッシュギアのようなロボットを作って対戦したりボクシングジムでボクシングをしたり

キムタクの本領ダンスをしていたりと様々なドラマがありそうです。

このユースドラマというのは本編とは別のサイドストーリーのような扱いになるのでしょうか(例えるのなら龍が如く5のアナザードラマ)。

こじき侍
こじき侍
いろいろシュールすぎて笑う

最後に

いやー楽しみですね!

前作ジャッジアイズ 死神の遺言もめちゃくちゃおもしろかったのでかなり期待しています。

脚本家も龍が如くシリーズでも指折りであり前作も担当していた古田剛志さんが担当されるようで期待しかありませんね。

正義と正義がぶつかり合う感じになりそうでたまらんですな

こじき侍
こじき侍
まさかこんなに早く続編が遊べるとは本当に最高すぎて最高
こじき侍
こじき侍
語彙力がなくなっちまった….元々だけど…
こじき侍
こじき侍
ここまで読んでくれてありがとう!

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