Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の特徴は?メリットとデメリットを解説します!
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の特徴は?メリットとデメリットを紹介します!
本記事は
「Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)はどんな特徴がある?」
「Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の料金や本数は?」
などの人に向けての紹介記事になります。
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の特徴
・他のVOD(動画配信サービス)の中でもかなり安い。
・Amazonの多くの特典も利用可能!
・見放題本数は3万本以上。
世界最大のECサイトのVODサービス
世界最大級のECサイトのAmazonが運営しているVOD(動画配信)サービスです。
その特徴としては料金の安さやAmazonでの買い物で利用できる多くの特典が最大の魅力です。
Amazon prime videoのメリット
アマゾンプライムビデオは圧倒的安い!!!!
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)はの月額利用料金は他のVOD(動画配信)サービスと比べても圧倒的に安いというのが特徴です。
2020年7月現在の月額利用料(税込み)
サービス名 | 月額利用料金 |
UNEXT | 2,189円 |
Netflix | 880円/1,320円/1,980円 |
Amazon prime video | 500円 (年会員だと月額実質408円) |
Hulu | 1,026円 |
と、いう感じで他のサービスに比べて利用料金が安いです。
ワンコイン料金で3万本以上の見放題作品が視聴できるということですね。
しかもなんと年会員で利用すると年会費4900円/年なので
月額換算すると一か月あたり408円ということになりさらにお得です!
さらにAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)には30日無料体験があるので自分には合わなければ30日以内に解約すれば料金はかかりません。
無料体験期間中だけAmazonプライムを利用したい、解約を忘れて課金されてしまうのが心配といった人は、あらかじめ有料会員に自動更新されないよう設定しておくのがおすすめです。
しかもAmazon primeに加入することでさらに特典が….
見放題はおまけ?ECサイトならではの特典多数!!
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の魅力は料金の安さよりもその高いコスパにあります。
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)に加入することによって
Amazon prime (アマゾンプライム)の多くの特典を利用することができます。
その特典の代表的なものを紹介しましょう。
見放題作品が1万本以上で独占作品も
もちろんAmazon prime(アマゾンプライム)の特典にはAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の1万本作品が見放題であり、Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)独占タイトルもあります。
松本人志が手掛ける「ドキュメンタル」などお笑い系の独占コンテンツもあります。
見放題作品もどんどん増えてますのでさらに盛り上がるでしょう。
お急ぎ便+配送料無料!?
Amazon prime(アマゾンプライム)ではエンタメ系の特典だけではなくAmazonで買い物をするときにも便利な特典があります。
amazonでの買い物をする際気になるのが配送料やいつ届くのか?ということですよね
通常会員ですと2000円以上の購入でないと350円の送料がかかったり、お急ぎ便や日時指定便などは有料でしか利用できませんが
Amazon prime(アマゾンプライム)ではお急ぎ便、日時指定便&送料が一切かかりません!
セールでお得に買い物!!
Amazon prime(アマゾンプライム)の会員はアマゾンでほぼ毎日開催されるタイムセールを30分早く利用することができます。
またAmazon prime(アマゾンプライム)会員限定のセールも行われることもありますので
買い物を頻繁にする方はぜひ利用しましょう。
さらにAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)には30日無料体験があるので自分には合わなければ30日以内に解約すれば料金はかかりません。
無料体験期間中だけAmazonプライムを利用したい、解約を忘れて課金されてしまうのが心配といった人は、あらかじめ有料会員に自動更新されないよう設定しておくのがおすすめです。
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)
のデメリット
これまではAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)のメリットを紹介しましたが
次は逆にAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の気になるところやデメリットについて紹介します!
1.作品数が少ない
Amazon prime videoの唯一にして最大のデメリットがその見放題作品数の少なさ…
大手の他サービスと比較してみると
サービス名 | 見放題作品本数 |
UNEXT | 18万本以上 |
Netflix | 非公開 |
Amazon prime video | 3万本以上 |
Hulu | 6万本以上 |
どうしても他のサービスよりは作品数は少なくなってしまいます。
もちろん料金の安さや特典などのメリットを考えるとコスパは高いのですが
映画が見たい+アマゾンでの特典を利用したい という人にはオススメですが
アマゾンプライムの特典があまり目当てではなく、映画がやドラマが見たいという方は
自分に合ったVOD(動画配信サービス)を選ぶことを強くオススメします。
目的別のVODサービスの選び方
これらは独断と偏見で書いてますので注意です。
また見たい作品がある場合はその作品がどのサービスで配信されているかを確認してから登録しましょう。
作品数が多い方がいい
そんなあなたにはUNEXTがおすすめです。
誰でも「初回31日無料体験」で利用することができます!
そして無料期間内に解約すれば料金は一切かかりません。
オリジナルコンテンツと海外ドラマが見たい
そんなあなたにはNetflix
海外ドラマと国内のドラマやバライティが見たい
そんな貴方にはHuluがおすすめです。
Huluでは2週間の無料体験を実施しており、無料期間内に解約すれば無料で様々なコンテンツを楽しむことができます
月額料金が安い方がいい
そんな貴方にはAmazon Prime videoがおすすめです。
さらにAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)には30日無料体験があるので自分には合わなければ30日以内に解約すれば料金はかかりません。
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の
支払い方法
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)で対応している支払い方法は以下の5種類です。
1.クレジットカード,デビットカード、プリペイドカード
2.キャリア決済(ドコモ払い/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い)
3.Amazonギフト券
4.パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
クレジットカード,デビットカード、プリペイドカード
以下のカードに対応しています。
- Visa
- Master
- JCB
- American Express
- Diners
キャリア決済
キャリア決済は、ドコモ払いやau簡単決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いなどの携帯料金とあわせて支払う方法です。
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)の対応デバイス
同時再生機器数
Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)では同じ Amazonアカウントを使用して一度に3本までのビデオを同時にストリーミング再生することができます。そして、同じビデオを一度に複数の端末でストリーミング再生することはできません。
1.パソコン
パソコンのブラウザでログインして作品を探したり視聴することができます。
2.スマートフォン・タブレット
スマホやタブレットにiOSまたはAndroidのアプリをインストールしてコンテンツを視聴することができます。
アプリではダウンロード機能も使えますのでwifi環境のある所で作品をダウンロードして通勤や通学でデータ通信量を気にせずに視聴することができます。
テレビ
テレビで視聴するにはAmazonのFire TVシリーズやChromecast、Apple TVでNetflix(ネットフリックス)のアプリをインストールすることで視聴することができます。
また、インターネットに接続できるスマートTVでも視聴できます。
ゲーム機
ゲーム機はプレイステーション4での視聴が可能です。
AmazonのFire TVシリーズやChromecastは持っていないがプレイステーション4は持っている方はプレイステーション4でも視聴することができますので安心してください。
そして最近発表されたプレイステーション5も対応していると思われます。(多分)
最後に
いかがでしたか?
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
間違っている情報があれば申し訳ありません
また他のVODサービスについても紹介記事を書きたいと思います。