[ボリュームがない?難しい?]龍が如く7 外伝 名を消した男の感想とストーリー紹介
この記事は龍が如く7外伝 名を消した男の序盤あらすじを知りたい方に向けた、紹介した記事です。
龍が如く7 外伝 名を消した男はボリュームが少ない?
龍が如く7 外伝名を消した男はボリュームが少ないと言われていますが、
実際の所はどうなのでしょうか?
調べて見ると本編は20時間程度でおわるようです。
従来の龍が如くシリーズと比べると約半分くらいのボリュームで控え目に作られています。
現在2章段階ではサブストーリーなどの要素はまだありませんでした。
しかしその分価格もかなり安く設定されており約5000円で購入することができます。
最新作である龍が如く8は1万円近くすることを考えれば龍が如くシリーズファンには
ありがたいファン向けのゲームという印象です。
8の体験版も入っているのでそっちでも遊べる!
龍が如く7外伝 名を消した男をさっそくプレイ
第1章あらすじ
龍が如く6ではなんやかんやあって昭和のフィクサー大道寺稔が戦後から日本の裏社会の牛耳ってたという秘密を知ってしまった桐生が、
自分の死を偽装し名前も過去も捨て墓まで秘密を持っていくことと引き換えに遥やハルト、あさがおの子供たち援助するという条件を突きつけたところで終わった。
今回桐生は浄龍というコードネームで大道寺一派の仕事を度々請け負う秘密エージェントとして活動しており、桐生は大道寺一派の花輪からまた仕事を受けてほしいと言われ渋々依頼内容を聞くことに…
以来内容は横浜の物資の密輸の警護。
桐生は花輪や他のエージェントと共に警護をしてていたが謎の集団に襲撃され、花輪が拉致されそうになるも桐生が撃退する。
翌日襲撃の犯人を見つけるために横浜異人町を練り歩いていると
襲撃者が現れ、この正体が関西近江連合の渡瀬組の構成員だと判明した。
しかし花輪が近江連合に拉致されてしまう。
近江連合の目的は桐生であり、近江連合若頭の渡瀬からの指令だという。
桐生は他のエージェントの反対を押し切り救出のため
大阪蒼天堀に向かった。
春日とナンバのことを話していましたね~
バトルアクションの感想
序盤のバトルアクションの感想を紹介していきます。
今回はガジェットを使うエージェントと従来の「力こそパワー」の応龍の2つのスタイルを使うことができます。
エージェントスタイルの桐生から漂うバカゲー感
エージェントは最初から使うことができ、最初のガジェットは蜘蛛という時計から射出されるワイヤーなのですが、
なんか軌道が妖怪じみてて笑う。
引き寄せるっていうかワイヤーが意志を持って動いてるようにしか見えねぇ
殴りながらワイヤーで周りを巻き込んで叩きのめす!
ちょっとまだ使い辛いけど多分慣れるとめっちゃ楽しいはず
他にもストーリーを進めるとガジェットが入手できて「蛇」という高速移動のジェットとか
タバコ型爆弾の「蛍」や迎撃ドローンの蜂などがあるようです。
応龍スタイルは冴島っぽくて気持ちいい
1章の途中から使える応龍スタイルは従来でいうところの冴島っぽいスタイルで
□攻撃のフィニッシュで△をホールドすることで強力な貯め攻撃を繰り出すことできます。
エージェントでは攻撃されると怯んでしまうのですが、(自分はリンチにされた)
応龍の貯め攻撃はひるまないしガードも崩せるので気持ちいい
ボス戦ではかなり重宝しました。
難易度は?
難易度は3段階から選べるのですが、今回はノーマルでプレイしたのですが
なんか気持ち難しかったです。
結構ボコられました。(下手なだけ?)
ロストジャッジメントより序盤から回復アイテムに頼ることが多かった印象です。
敵が強いし、中ボスも結構多い
金もないから回復相手を道中血眼になって探してました。
特に!!!
うざかったのは!!!!
こいつ!!!!
重課金武器を装備してんじゃねぇよ!!!
DLCで買ったやろその武器!!!
こっちは無課金やぞ!!!#PS5Share, #龍が如く7外伝名を消した男 pic.twitter.com/jCrB9XVuU7— こじき侍 ゲームブログ 月間10万PV達成 (@kojiki_samurai) November 9, 2023
序盤で出てくる敵のうざさじゃない!!
装備要素などもあるので、しっかり小まめにチェックしといたほうがお利巧かもしれません。
最後に
またこの後続きをプレイしたいと思います。
っぱ龍が如くは楽しい!!
7と同時進行で進んでて7の話がちょこちょこでてくるのめっちゃ楽しい!
7のサブストーリーで出てきたゴミ屋敷の質屋のおっさんがまともに営業しているところを見るとこの7外伝の春日はもうこの問題を解決したようですね!
8の伏線とかありそうな雰囲気なので早くクリアして体験版もやりたいと思います!!
ここまで読んでくれてありがとう!
関連商品
孤狼の血
昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾と共に、金融会社社員失踪事件の捜査を担当。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団同士の抗争が激化し…。
↓\シェアする/↓