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【NFS:UB】ニードフォースピード:アンバウンド発売!今作の特徴を過去作を交えて紹介

【NFS:UB】ニードフォースピード:アンバウンド発売!今作の特徴を過去作を交えて紹介

この記事はNFSシリーズにあまり詳しくないけど新作を買うかどうか迷っている方に向けた記事です。

こじき侍
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どうもこじき侍です
こじき侍
こじき侍
新作レースゲームNFS:UB発売されたな!
こじき侍
こじき侍
とはいえ、意外とどんなゲームか知らない人も多い様子…
こじき侍
こじき侍
今回はNFSシリーズの紹介と、UBの特徴について紹介するぞ!
こじき侍
こじき侍
いざ参ろう!

NFS(ニードフォースピード)ってどんなゲーム?

ニードフォースピードと言えばシリーズがたくさんありますが、基本的には公道レースゲームです!

実際に存在する車を改造して一般車の走る公道を爆走し、時には警察から逃げストリートで名を馳せろ!と言った感じのゲームですね。

つまり映画ワイルドスピード的なゲームです

実はかなり歴史の長いゲームなのですが、有名になったのはPS2時代からでしょうか?ゲーム好きならPS2時代のゲームという印象が強いかもしれませんね。

PS2時代の公道レースゲームと言えばバーンアウトシリーズもファンが多いと思います。

PS3で発売されたバーンアウト:パラダイスはオープンワールドになり国内外含め超高評価タイトルで、最近のハードにも移植され続けていますね~

こじき侍
こじき侍
めちゃくちゃやりこんだ思い出…

 

実はこのバーンアウトパラダイスの制作スタジオがのちにNFSの制作も初めて、今ではNFSに統合されている感じです。

なのでNFSと言えば基本的にオープンワールド公道レースというのが現在のマストになっています。

今作NFS:UBもオープンワールド公道レースゲームです。

一応CERO:Cで世界感としては、forza horizon以上グラセフ以下のアングラ感と言ったところでしょうか(笑)

こじき侍
こじき侍
サイトによっては「ジャンル:犯罪」になっていることもあって草

新作NFS:UB(アンバウンド)の特徴

NFSシリーズのゲームの流れとしては、ストーリーを進めながらレースを行い経験値やお金をためて自分のマシンを購入、改造していくという流れです。

今作もこの流れです。

ではでは個人的おすすめポイントをいくつか挙げてみました。

グラフィック

自分はNFS好きで過去タイトルを一通りプレイしていますが、今作一番の特徴はやはりカートゥン調のキャラデザイン、エフェクトを取り入れたことでしょう。

トレーラーなどを見てもかなり強調されています。

結構賛否あるようですが、おおむね好評のようで、個人的にも派手でゲームの雰囲気ともマッチしていてよりレースを盛り上げる要素だと思っています。

車やマップの作りこみ、背景のグラフィックはさすがNFSという感じで、めちゃくちゃきれいです!

夜の街並みの雰囲気や高架下や路地裏と言った独特なアングラな雰囲気の場所もリアルでありながら幻想的なグラフィックで、これはNFS:UB独特のものと言えるでしょう。

過去作のNFS2015の夜のグラフィックも好きですが今作もイイ!!

自分の愛車を様々なロケーションで撮影したくなること間違いなし!

こじき侍
こじき侍
スタート前の演出はさすがNFS!かっこよい…

挙動

NFSシリーズと言えばsiftを除いてカジュアル、アーケードな操作感と言われます。

これは要するにゲーム的な操作感で簡単にドリフトやコーナリングを決められると言った感じです。

グランツーリスモシリーズのような繊細な操作やリアル挙動ではなく、比較的簡単操作で派手に爆走できます。

作品ごとに結構違いがあり、ある程度セッティングで自分好みにいじれるのですが

今作はバーンアウトパラダイスを作った会社が制作ですので、カジュアル操作感のNFSシリーズの中でも特にカジュアルな挙動の印象です。

車種

全143種類収録とのこと。

残念ながら前作ヒートに引き続きトヨタ車は未収録です…(SNSで喧嘩した影響かな…)

ですがかなりのマニアでなければたいていの希望車種に乗れると思います!

日産で言うとフェアリディ240ZGと言った旧車から最新のフェアリディZまで収録されています。三菱エクリプスというマニアックな車種も・・・

公式サイトにて全車種確認できます!

カスタマイズ

そしてNFSと言えばカスタマイズ!

今作でもエアロやサイドステップ、車高下げやキャンバーなど、どっちかというとヤンチャ系のイケイケビジュアル重視カスタムができます!もちろん正統派カスタムもできますよ~

オーバーフェンダー&ロールケージのガッチガチのレースカーも登場します!

また実際のメーカーのエアロパーツも登場していますのでマニアにはたまりませんね~

またNFS2015年から本格的なデカールやペイントができるようになりましたがもちろん今作でも可能です。

forzaシリーズほど細かくはできませんが、比較的簡単にストリート系のデカールやラッピングができるのでそれっぽい車を作ることができます。もちろん痛車も作れるのではまるとめちゃくちゃ時間取られますね。

音楽

NFSと言えばゲーム中に流れるアゲアゲな音楽!

レース開始とともにお気に入りの曲がかかった時なんてアドレナリンドバドバですね。

今作も多数のアーティストが参加していて日本のHIPHOP曲も収録されています!

公式サイトで詳細が確認できます

サントラのうちの一曲です↑

いまいちなところ

特定の車種の解除条件などが厳しく、作業になりがちです。

またレースの種類も前作に比べて少ない…

アニメ調のエフェクトも設定で消せるとのアナウンスでしたが現状消すことができません。

アップデートで対応する可能性がありますね。

こじき侍
こじき侍
アップデートに期待!

NFS:UBはどんな人におすすめ?

ワイルドスピードが好きな人!

バーンアウトパラダイスが好きな人!

ストリートのちょっとアングラな雰囲気が好きな人!

にはオススメできます!

逆にグランツーリスモシリーズやNFSでもSIFTシリーズ好き、などリアル路線が好きな方はグラフィックや操作性に抵抗あるかもしれません。特にハンコンでプレーするようなマニアにはカジュアルすぎて向かないかも・・・

自分もハンコン持っていましたが、NFSだとSIFT以外はコントローラーで遊んだほうが楽しかったです。

とはいうものの、車の改造や見た目のカスタムなど車好きだったら普通にプレイする価値ありです。

あと走り屋とか改造車とか違法レースとかを心から憎んでいる人には絶対勧めてはいけません(笑)

こじき侍
こじき侍
現実では交通ルールはちゃんと守ろうね☆

最後に

ニードフォースピードと言えば長年のファンや海外勢が多いですがこれを機に日本でも新規が増えてほしい!

マルチのレースも盛り上がるのでこの機会に是非プレイしてみてくださいね。

ちなみにNFSは実写映画もあります!

ただ今作の雰囲気だと個人的にはワイスピX3が近い気がしますね~

リンクを載せておきますのでよかったらどうぞ!

こじき侍
こじき侍
ここまで読んでくれてありがとう!

 

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ワイルドスピードX3 TOKYOドリフト

あらすじ

『ワイルド・スピード』と『ワイルド・スピードX2』に続くカー・アクション・シリーズの第3弾。警察の厄介になるばかりのショーンが、人生をやり直すために日本へ向かう。悪党どもに勝つためにはドリフトをマスターしなければならない。

言わずと知れたワイルドスピードですが、NFSの雰囲気で言うとTOKYOドリフトが近い気がします。今となっては超絶ビックタイトル映画ですが、ちょっと昔のワイスピも雰囲気いいので是非!

この映画を無料で見る方法

 

 

 

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