[ネタバレなし]極上のスパイアクション再び!!「キングスマン キングスマン ゴールデンサークル」あらすじ、見どころ紹介
映画「キングスマン ゴールデンサークル」の見どころやキャスト、あらすじをネタバレなしで紹介します!
本記事は
「キングスマン ゴールデンサークルはオススメ映画なのか?」
「キングスマン ゴールデンサークルはどんな映画なのか?」
「キングスマン ゴールデンサークルのあらすじが気になる」
などの人に向けての紹介と感想記事になります。
キングスマン ゴールデンサークル作品情報
原題:Kingsman: The Golden Circle
公開年: 2018年1月5日
配給:20世紀フォックス映画
本編時間:140分
監督:マシュー・ボーン
キングスマンの内容
ストーリー度
スパイアクション度
グロ度
ハンバーガーが食えなくなった度
どんな人にオススメ
こんな人にオススメ
スパイ映画が好き
未来ガジェットが好き
多少のグロなら大丈夫
キングスマン ゴールデンサークルのあらすじ
前作「キングスマン」から1年後。
超穂機関「キングスマン」の一員になったエグジーはある日かつてのキングスマン候補生のチャーリーに襲撃される。
エグジーはなんとかチャーリーを撃退し、キングスマンの本部で調べた所チャーリーは謎の組織に雇われエグジーを襲ったと聞かされる。
エグジーに撃退されたチャーリーはエグジーの車に残した義手を遠隔操作しハッキングしキングスマンの情報を収集していた。
エグジーが彼女でもあり王女でもあるティルデの両親であるスウェーデン国王夫妻との会食の最中謎の組織からキングスマンの本部にミサイルが放たれキングスマン本部とメンバーが殺害されキングスマンが崩壊する。
攻撃を逃れたエグジーと同じく逃れたマーリンは緊急指令「最後の審判の日」を実行しようとするがその指令が入っている金庫には「ステイツマン」という銘柄の酒瓶しか入っていなかった
しかしその瓶にはキングスマンのマークが入っており二人はケンタッキーに飛んだ。
跳んだ先で出会ったのは「ステイツマン」という独立諜報組織だった。
ステイツマンの本部で出会ったのは死んだはずのエグジーの師匠でもあるハリーだった….。
主要人物紹介
ゲイリー・“エグジー”・アンウィン
キャスト( タロン・エガートン)
吹き替え(木村昴)
正式なキングスマンの1員になり。
前作で助けた王女のティルデと恋人になる。
マーリン
キャスト(マーク・ストロング)
吹き替え(加藤亮夫)
キングスマンの1員。
ミサイルの攻撃を逃れエグジーと共にケンタッキーに向かう。
ポピー・アダムズ
キャスト( ジュリアン・ムーア)
吹き替え(田中敦子)
麻薬組織「ゴールデンサークル」のボス。
冷酷で残忍な女性。
ハリー・ハート
キャスト( コリン・ファース)
吹き替え(森田順平)
かつてキングスマンに所属していた凄腕のスパイ。
前作で目を打ち抜かれ死んだと思われていた。
見どころ(ネタバレなし)
新たな組織ステイツマン
本作「キングスマン ゴールデンサークル」で初登場のアメリカの諜報機関「ステイツマン」に注目です!
キングスマンは表向きは高級テーラーの職を持ちながら独立した諜報機関として活動していたわけですが
アメリカのケンタッキーに本部を置いているアメリカの諜報機関の「ステイツマン」も表向きの職業があり酒を生業としています。
ステイツマンの特徴はアメリカの諜報機関だからなのか戦闘方法や本部の雰囲気が古き良きアメリカの要素が強く出ています!
装備もキングスマンでは杖や傘などその他多くの日用品リボルバーや投げ縄、ムチやレバーアクションライフルなど西部のガンマンを意識した装備が多くそのアクションはキングスマンとはまた違った魅力があって最高ですね!
生きていたハリー だが….?
ハリーはかつてエグジーの父に命を救われ警察に捕まったエグジーを自堕落な生活から救いの手を出しキングスマンにスカウトしたエグジーの相棒であり、師匠のような人物でしたが
前作「キングスマン」で敵のIT富豪のヴァレンタインに頭を打ち抜かれ死んだかと思われていました。
しかしなんと本作でそのハリーが登場します!!
しかし復活したハリーはどこかおかしい….
最後に
自分勝手な見てほしいところを紹介しました。
そんなとこよりもここがいい場面って思う方もいるかと思います。
なので皆さんのオススメシーンがあれば是非コメントしてください
間違っている情報があれば申し訳ありません